かぼちゃ

かぼちゃには大きく分けて日本かぼちゃと西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃと3種類あり、普段スーパーなどで多く見かけるかぼちゃは西洋かぼちゃです。
かぼちゃはビタミンAに体内で変わるβカロチンを多く含んでいますので、ビタミンAの大切な供給源ともなる食材です。

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βカロチンは肌や粘膜を丈夫にし、抵抗力を付けてくれる効果や目の疲れを癒してくれる効果があります。さらには、抗酸化作用や免疫力を高める効果がありますので、ガンに対しても有効となっています。冬至など冬にかぼちゃを食べる習性があるのは、このビタミンAの免疫力や抵抗力を昔の人は経験から学んでいたということなのです。
他にも、ビタミンC、E、食物繊維などの栄養素を多く含みます。
中でもビタミンEの含有量は野菜でトップクラスとなっています。
かぼちゃといえば冬に食べるというイメージがありますが、旬は夏から初秋です。持ってみた感じがずっしりと重く、緑色の濃いものを選ぶと間違いが無いと思います。脂溶性ビタミンであるビタミンAやEの吸収をよくするためにも、油脂を含む食品などと一緒にとるようにすると良いと思います。

・かぼちゃの主な栄養価(100g中)
エネルギー  91kcal
タンパク質  1.9g
脂質     0.3g
炭水化物   20.5g
ナトリウム  1g
カリウム   450mg
マグネシウム 25mg
カルシウム  15mg
鉄      0.5mg
ビタミンA  330μgRE
ビタミンB1  0.07mg
ビタミンB2  0.09mg
ビタミンC  43mg
ビタミンD  0.0μg
ビタミンE  5.1mg
食物繊維   3.5g

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