しょうが
しょうが(生姜)は遥か昔より殺菌効果や解熱効果を得ることのできる生薬としても愛用され続けてきた野菜です。栄養面ではそれほど優れた野菜といえませんが、様々な効能があり、中国では昔から漢方薬としても用いられてきました。
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しょうがの辛味成分であるジンゲロールやショウガオールなどには強い殺菌作用や抗酸化作用があり、肉や魚の生臭さを消すために様々な料理に用いられています。
また、新陳代謝を促し、体を温め、発汗させるといった働きがあるため、風邪を引いたときなどに生姜湯としてのむといった用いられ方をしてきました。
しょうがの漢方薬としての効能は鼻づまり、冷え、咳、喉の痛み、頭痛といった風邪の諸症状ばかりでなく、食欲不振や冷え性の改善なども挙げられます。
しょうがは様々な料理に使えますので、常備しておきたい野菜ですが、保存方法が悪いとしなびてしまったり、カビが生えたりしてしまいます。
また、ジンゲロールは空気に触れるということが弱点でもありますので、多少風味は損なわれてしまいますが、冷凍してしまい、その都度必要な分を冷凍状態のまま摩り下ろすなどして使用するとよいようです。
・しょうが(生姜)の主な栄養価(100g中)
エネルギー 11kcal
タンパク質 0.5g
脂質 0.2g
炭水化物 2.1g
ナトリウム 5g
カリウム 310mg
マグネシウム 21mg
カルシウム 15mg
鉄 0.4mg
ビタミンA 0μgRE
ビタミンB1 0.02mg
ビタミンB2 0.03mg
ビタミンC 3mg
ビタミンD 0.0μg
ビタミンE 0.1mg
食物繊維 1.6g
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