じゃがいも

じゃがいも(ジャガイモ)はメークインや男爵をはじめ、様々な種類がある、身近な野菜の一種です。じゃがいもはカリウムを多く含んでいます。
カリウムはナトリウム、つまり塩分の排出を助け、利尿作用をもたらしますので、高血圧の予防ともなります。また、体内の水分量を調節するといった働きもありますので、むくみに対しても効果的です。

スポンサードリンク

また、皮膚や粘膜を健康に保つといった働きや、糖質の分解や吸収を助けると共に、糖質が栄養源となる脳神経系の働きを正常にする助けともなるビタミンB1や、ウイルスに対抗する抵抗力をつけたり、肌を美しく保ったりする効果があるビタミンCといったビタミン類も多く含まれています。
特にじゃがいもに含まれるビタミンCはでんぷんに守られているため、熱による損失が少ないのが特徴です。
更に、じゃがいものビタミンCは皮や皮の周辺に多く含まれていますので、皮を付けたまま加熱し、後で皮をむくようにしたほうが、ビタミンCの損失が少なく済みます。ただし、ソラニンという有毒物質がじゃがいもの芽や皮の青い部分には含まれていますので、そういった部分は調理をする前に取り除く必要があります。
じゃがいもは皮にシワや傷が無く、ずっしりと重いものを選ぶと良いです。
日の当たるところに保存しておくとソラニンが出ますので、必ず日の当たらないところに保存するようにしてください。

・じゃがいも(ジャガイモ)の主な栄養価(100g中)
エネルギー  76kcal
タンパク質  1.6g
脂質     0.1g
炭水化物   17.6g
ナトリウム  1g
カリウム   410mg
マグネシウム 20mg
カルシウム  3mg
鉄      0.4mg
ビタミンA  0μgRE
ビタミンB1  0.09mg
ビタミンB2  0.03mg
ビタミンC  35mg
ビタミンD  0.0μg
ビタミンE  0.0mg
食物繊維   1.3g

スポンサードリンク

この記事のタグ

サイト内関連記事

しそ(大葉)
しそは大葉ともいわれる青じそと梅干を漬ける際に使われる赤じそがあります。 薬味や......
しめじ
ぶなしめじは少し前までしめじという名前でスーパーなどにて販売されていたということ......
春菊
独特の風味が鍋物やすき焼きなどに欠かすことのできない春菊は、栄養面からみても非常......
しょうが
しょうが(生姜)は遥か昔より殺菌効果や解熱効果を得ることのできる生薬としても愛用......
ズッキーニ
ズッキーニはイタリア料理などによく用いられるかぼちゃの一種で、ここ数年でスーパー......
スナップエンドウ
スナップエンドウ(スナップえんどう)はスナックエンドウとも言われるやさえんどう......
セロリ
セロリはセリ科の野菜でβカロチン、ビタミンC、カリウムや食物繊維など、ビタミンや......
せり
せりは春の七草の筆頭に上げられる野菜で、冬場不足しがちなビタミンやミネラルを春一......
そら豆
そら豆はβカロチン、ビタミンB1、B2、C、カリウム、鉄分、亜鉛、リン、カルシウ......

▲このページのトップへ